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宇野千代さんの人生相談
写真の文庫本、桜の模様が今の季節ですね。
でも、もう既に絶版となっている古本なんです。
アマゾンで100円+送料で手に入れました。
1月の日本セラピスト登録協会(RQT)の設立記念総会の鷲田清一先生(前大阪大学総長)の講演会で、話題になっていた、「宇野千代の人生相談」(廣済堂文庫)です。
私たちのように、セラピストをしている者にとって、人の話を聞く。。。とはとても大切でかつ難しいことです。
鷲田先生も、そしてあの国民的カウンセラー、元文化庁長官の心理学者、河合隼雄先をしても、
「難しい」とうならせるというくらいですから。「聴く」「聞く」とはほんとに奥深いことですね。
凡人セラピストの私も、聴くことは苦手です。つい、意見してしまう。
そこで、その「きき方」を、しかも、リアルな現実ではなく、文章の世界でやってのけ、好評を博したのが、毎日新聞に連載されていた女優、宇野千代さんの「生きて行く私、人生相談篇」でした。
その連載を文庫本にしたのが、本書です。
セラピストとして、この本ほど貴重なカウンセリングのケーススタディは他にはないでしょう。
リアルな人の感情や、日常の苦悩が描き出されています。
いまなら、古本で少しのこっているみたいです。どうぞ、貴重な一冊を手に入れてみてください。
また、カウンセリング中に、聴き方にこまったら、河合先生流のリアクションをどうぞ。これは鷲田先生に教わったのですが、、、
関心(感心)のまなざしで、「ほぅー!」と言えばいいそうです。、、、なるほど。
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2012-05-05 10:48
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伝説のスピーチ
昨年5月21日、ネイティブアメリカンの歴史的人物、シアトル首長のスピーチをこのブログに掲載しました。http://libranatut.exblog.jp/16005985/
すごい、反響でした。
先日、宴会の席で、NPOスパ振興協会の土橋理事から教えてもらった、すごいスピーチをご紹介します。
1992年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ。環境と開発に関する国連会議(環境サミット)に集まった世界の指導者たちを前に、12歳の少女、セヴァン・スズキは語り始めました。
彼女たちは、自費でカナダからリオの会議場に駆け付け、ロビー活動を展開して、
とうとう会議の最後に、このスピーチの時間を勝ち取ったのでした。
日系カナダ人の12歳の子供のスピーチです。感動しました。日本の誇りです。
日本語
こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼーション)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたたち大人のみなさんにも、ぜひ生き方を変えていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をしてきました。
今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。
私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。
太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。
私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたたちは、私ぐらいの歳のときに、そんなことを心配したことがありますか。
こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのになにをしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたたち大人にも知ってほしいんです。あなたたちもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか、あなたは知らないでしょう。
どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。
ここでは、あなたたちは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたたちもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたたちのだれもが、だれかの子どもなんです。
私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、じつは3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私はこわい。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私はおそれません。
私の国でのむだづかいはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富をわかちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。
カナダの私たちは十分な食べものと水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。
2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。
「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べものと、着るものと、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」
家もなにもないひとりの子どもが、わかちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。
これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの歳だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民街に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドで物乞いをしていたかもしれないんです。
もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどそのことを知っています。
学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたたち大人は私たち子どもに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、
* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたづけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* わかちあうこと
* そして欲ばらないこと
ならばなぜ、あなたたちは、私たちにするなということをしているんですか。
なぜあなたたちが今こうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったいだれのためにやっているのか。それはあなたたちの子ども、つまり私たちのためです。みなさんはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。
親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子どもたちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。
父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたたち大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたたちはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、いわせてください。もしそのことばがほんとうなら、どうか、ほんとうだということを行動でしめしてください。
最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。
このスピーチはyoutubeでもご覧になれます。
http://www.youtube.com/watch?v=XjlUyVnDGIA
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2012-04-15 23:11
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鷲田清一先生の臨床哲学 講演会 29日(日)大阪で開催(再掲)
臨床哲学? 聴きなれない言葉ですよね。
先日、東北の被災地で聴く事をセラピーとするボランティアの講習会が開かれているところをテレビで見ました。そう、聴く事はとても効果的なセラピーなのです。
聴く事は、一般的にカウンセリングといわれる方法ですが、いつもメインのセラピーに入る前の前座のような位置づけです。
アロマの施術でのカウンセリングは、第一に施術前の安全チェックです。その後トリートメントが終わって、施術後になるとリラックスしたお客様が、いろいろ世間話や悩み話など、心の中のあれこれを話してくださることはよくあります。この時の聴く事が、セラピーだというわけです。ライブラ香りの学校では、この聴く事をセラピーとして位置付けて色々な授業をおこなっていますが、その理論的なバックボーンとなっているのが、鷲田先生の臨床哲学です。
職場ストレス、人間関係、恋愛問題、私たちはさまざまな、こころの問題を抱えています。それらは、決して一様なものではなく一人ひとり個性的で、多様な問題です。その多様性は、生き方や価値観、信念という領域にまで達していています。そこで哲学が働き始めます。大学の中の、ソクラテスやニーチェではなく、個人個人が哲学するパーソナルな価値観、これぞ哲学であり、これらの問題に対して向き合うお客様に、ソクラテス曰く「産婆」の役を演じて一人一人の「言葉」を受け止めようというのが、「聴く事」=臨床哲学の方法論なのです。セラピストとして、このセラピーの哲学を学べる絶好の機会が、今回の講演といえるでしょう。
主催の日本セラピスト登録協会は(RQT)は、セラピストの資格取得歴や実務経験を記録、登録し、それを第三者的に認証するというユニークな活動を行っている協会です。会費負担が重くて、泣く泣くAEAJの資格を諦めた人も、RQTに登録すれば、RQT登録アロマセラピストとして復活(AEAJ資格ではないですが)することができます。年会費2100円で入会できるそうです。私もこの協会の主旨に賛同しています。会場でお会いしましょう。
【講演会名】日本セラピスト登録協会(RQT)創立記念講演会
【講師】哲学者 元大阪大学学長 鷲田清一先生
【日時】2011年1月29日(日)13:30~15:30(13:00開場)
【場所】JR大阪駅前ヒルトンプラザウエスト南側 ユーズツー会議室
【参加費】一般6000円 会員4000円 (当日会場での同時入会6500円)
【お申込み】RQT様のご厚意によりライブラ関係者(生徒等)の皆さんは団体扱いの会員料金として4000円で参加できます。ライブラ香りの学校 大阪校 06-6343-2215 までお申し込みください。
聴くことのちからー臨床哲学試論
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E8%81%B4%E3%81%8F%E3%80%8D%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%8A%9B%E2%80%95%E8%87%A8%E5%BA%8A%E5%93%B2%E5%AD%A6%E8%A9%A6%E8%AB%96-%E9%B7%B2%E7%94%B0-%E6%B8%85%E4%B8%80/dp/4484992035/ref=sr_1_5?ie=UTF8&qid=1326070175&sr=8-5
くじけそうな時の 臨床哲学クリニック /ちくま学芸文庫
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2012-01-09 09:59
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鷲田清一先生の講演会、いよいよ29日(日曜日、大阪)です。
臨床哲学? 聴きなれない言葉ですよね。
先日、東北の被災地で聴く事をセラピーとするボランティアの講習会が開かれているところをテレビで見ました。そう、聴く事はとても効果的なセラピーなのです。
聴く事は、一般的にカウンセリングといわれる方法ですが、いつもメインのセラピーに入る前の前座のような位置づけです。
アロマの施術でのカウンセリングは、第一に施術前の安全チェックです。その後トリートメントが終わって、施術後になるとリラックスしたお客様が、いろいろ世間話や悩み話など、心の中のあれこれを話してくださることはよくあります。この時の聴く事が、セラピーだというわけです。ライブラ香りの学校では、この聴く事をセラピーとして位置付けて色々な授業をおこなっていますが、その理論的なバックボーンとなっているのが、鷲田先生の臨床哲学です。
職場ストレス、人間関係、恋愛問題、私たちはさまざまな、こころの問題を抱えています。それらは、決して一様なものではなく一人ひとり個性的で、多様な問題です。その多様性は、生き方や価値観、信念という領域にまで達していています。そこで哲学が働き始めます。大学の中の、ソクラテスやニーチェではなく、個人個人が哲学するパーソナルな価値観、これぞ哲学であり、これらの問題に対して向き合うお客様に、ソクラテス曰く「産婆」の役を演じて一人一人の「言葉」を受け止めようというのが、「聴く事」=臨床哲学の方法論なのです。セラピストとして、このセラピーの哲学を学べる絶好の機会が、今回の講演といえるでしょう。
主催の日本セラピスト登録協会は(RQT)は、セラピストの資格取得歴や実務経験を記録、登録し、それを第三者的に認証するというユニークな活動を行っている協会です。会費負担が重くて、泣く泣くAEAJの資格を諦めた人も、RQTに登録すれば、RQT登録アロマセラピストとして復活(AEAJ資格ではないですが)することができます。年会費2100円で入会できるそうです。私もこの協会の主旨に賛同しています。会場でお会いしましょう。
【講演会名】日本セラピスト登録協会(RQT)創立記念講演会
【講師】哲学者 元大阪大学学長 鷲田清一先生
【日時】2011年1月29日(日)13:30~15:30(13:00開場)
【場所】JR大阪駅前ヒルトンプラザウエスト南側 ユーズツー会議室
【参加費】一般6000円 会員4000円 (当日会場での同時入会6500円)
【お申込み】RQT様のご厚意によりライブラ関係者(生徒等)の皆さんは団体扱いの会員料金として4000円で参加できます。ライブラ香りの学校 大阪校 06-6343-2215 までお申し込みください。
聴くことのちからー臨床哲学試論
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E8%81%B4%E3%81%8F%E3%80%8D%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%8A%9B%E2%80%95%E8%87%A8%E5%BA%8A%E5%93%B2%E5%AD%A6%E8%A9%A6%E8%AB%96-%E9%B7%B2%E7%94%B0-%E6%B8%85%E4%B8%80/dp/4484992035/ref=sr_1_5?ie=UTF8&qid=1326070175&sr=8-5
くじけそうな時の 臨床哲学クリニック /ちくま学芸文庫
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2012-01-09 09:58
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まるでシェリー樽で30年熟成させたウィスキーのような、ラベンダーの精油が届きました
ライブラのブルーラベル「ラベンダー」精油の2011年収穫のニュークロップが届きました。
12月下旬出荷分よりあたらしくなっています。
新収穫のものは、原料における花の割合がおおく、葉に含まれるカンファー(樟脳)様の香りが抑えられていて、とてもマイルドかつ、芳醇な香りがします。また、花独特の香気のスモーキーなノートは、まるでシェリー樽で熟成した30年ものの高級ウィスキーのようです。
サントリーの山崎蒸留所で味わった、響30年のような香りなんです。
どうぞ、是非ともためしてみてください。
ライブラエッセンシャルオイル ブルーラベル「ラベンダー」5ml ¥1500
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2011-12-30 22:10
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久しぶりに本をだすことになりました=「プロが丁寧に基礎とコツを教える手作り石けんの本です」
ちょっと長いタイトルですが、林伸光 5冊目の本、「プロが丁寧に基礎とコツを教える手作り石けんの本です」が1月13日発売です。
ハンドメイド石けんマイスター協会という、手作り石鹸の文化を守り育てようという団体の活動のなかで、執筆したものです。
明日も、石けん講習会を行いますが、石けんづくりは奥が深くて楽しい、家庭の中のサイエンス、そして、職人魂、いろんな楽しみを与えてくれるものです。
すでに、はまって、やっている人も多いのではないでしょうか?
そんななか、もっと手軽にする方法を紹介したり、石けん作りの素朴な疑問にこたえてくれるのが、
この本です。
この本は、ハンドメイド石けんマイスター協会が認定する、「ハンドメイド石けんマイスター」向けの教科書として使えるようになっていて、この教科書を用いた14時間の手作りの講習会にでて、
協会主催の認定講習会を受けると、ハンドメイド石けんマイスターという称号が得られます。
協会は、薬事法違反や苛性ソーダなどの劇物の取り扱いに関する安全知識や法律を守るということを広めています。みなさんも、ぜひ、石けんマイスターになってみてくださいね。
この本、
出版社はBABジャパン、1月13日から全国の主要書店、amazonなどでお買い求めいただけます。
また、ライブラの西宮商品センターでのネット販売にも対応しています。
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2011-12-22 11:48
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臨床哲学の提唱者 鷲田清一先生講演会のお知らせ
臨床哲学? 聴きなれない言葉ですよね。
先日、東北の被災地で聴く事をセラピーとするボランティアの講習会が開かれているところをテレビで見ました。そう、聴く事はとても効果的なセラピーなのです。
聴く事は、一般的にカウンセリングといわれる方法ですが、いつもメインのセラピーに入る前の前座のような位置づけです。
アロマの施術でのカウンセリングは、第一に施術前の安全チェックです。その後トリートメントが終わって、施術後になるとリラックスしたお客様が、いろいろ世間話や悩み話など、心の中のあれこれを話してくださることはよくあります。この時の聴く事が、セラピーだというわけです。ライブラ香りの学校では、この聴く事をセラピーとして位置付けて色々な授業をおこなっていますが、その理論的なバックボーンとなっているのが、鷲田先生の臨床哲学です。
職場ストレス、人間関係、恋愛問題、私たちはさまざまな、こころの問題を抱えています。それらは、決して一様なものではなく一人ひとり個性的で、多様な問題です。その多様性は、生き方や価値観、信念という領域にまで達していています。そこで哲学が働き始めます。大学の中の、ソクラテスやニーチェではなく、個人個人が哲学するパーソナルな価値観、これぞ哲学であり、これらの問題に対して向き合うお客様に、ソクラテス曰く「産婆」の役を演じて一人一人の「言葉」を受け止めようというのが、「聴く事」=臨床哲学の方法論なのです。セラピストとして、このセラピーの哲学を学べる絶好の機会が、今回の講演といえるでしょう。
主催の日本セラピスト登録協会は(RQT)は、セラピストの資格取得歴や実務経験を記録、登録し、それを第三者的に認証するというユニークな活動を行っている協会です。会費負担が重くて、泣く泣くAEAJの資格を諦めた人も、RQTに登録すれば、RQT登録アロマセラピストとして復活(AEAJ資格ではないですが)することができます。年会費2100円で入会できるそうです。私もこの協会の主旨に賛同しています。会場でお会いしましょう。
【講演会名】日本セラピスト登録協会(RQT)創立記念講演会
【講師】哲学者 元大阪大学学長 鷲田清一先生
【日時】2011年1月29日(日)13:30~15:30(13:00開場)
【場所】JR大阪駅前ヒルトンプラザウエスト南側 ユーズツー会議室
【参加費】一般6000円 会員4000円 (当日会場での同時入会6500円)
【お申込み】RQT様のご厚意によりライブラ関係者(生徒等)の皆さんは団体扱いの会員料金として4000円で参加できます。ライブラ香りの学校 大阪校 06-6343-2215 までお申し込みください。
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日本セラピスト登録協会
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2011-12-20 10:49
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アロマ心理カウンセラー養成コースが開講します。
アロマセラピストの授業のときに、「心理学に興味が出た。もっと勉強してみたい」という声が以前よりとても多いです。というか、step3の受講生の大部分といった方が正確でした。
そして、通信制大学の心理学講座をやってみた。。。とかいう声もしばしば。ところが、ライブラでやったような内容じゃなかった。。。という声も多い。
そうなんです。一般的に「心理学」と「セラピー」は、近いものと考えられがちですが、学問としての心理学はとても実験的、統計学的な自然科学的なアプローチが多く、カウンセリングや臨床を目的としている臨床心理学でさえ学問としての手法を踏んでいます。
実は、多くの方がイメージする心理学とは、「心理療法」「心理セラピー」のことなのです。
この方法論は、精神医学者フロイトやユング、ロジャースなどの精神分析学の分野の学者が広めたもので、実は、Psycology「心理学」の父、ブントに始まるアカデミック心理学の学者たちとは、深い溝のある分野です。
またミルトン・エリクソンの催眠療法やバージニア・サティアの家族療法、フレデリック・パールズのゲシュタルト療法、ブライアン・ワイスの前世療法などは、独特の路線をいっています。
また、優れたセラピストの研究からはじまったNLP(神経言語プログラミング)はいま、コーチングの世界で大人気ですが、これも大学の研究では取り扱われていません。
結論から言えば、学者がしている学問と、セラピストがしている療法が、別物であるということです。
私は、アロマセラピストなど、セラピーの専門家にとって、使える心理セラピーをあつめて、講座をつくりたいとおもっていましたが、このたび、とうとう開講する運びとなりました。
「アロマ心理カウンセラー養成コース」です。
深層心理、ヒプノセラピー、NLP、ロジャース法、家族療法などのエッセンスを集めた盛りだくさんの内容です。
いままでに例のない講座ですが、その一部を単発で行っていた授業にでて「人生がかわった」と、いう村山亜希子さんが、以下のように推薦文を実名で寄せてくれています。私にとってとてもうれしいことです。
『アロマ心理カウンセラー養成コース』推薦文 ライブラ卒業生 村山亜希子
「願えば叶う」「しあわせになる」「美人になる」
林先生の講座はそんな魔法を教えてくださるものばかりです!
「努力でしあわせにはなれません。苦労した分しあわせになるわけでもありません。
苦労した時に、まわりの人たちへ、そして自分にどれだけ感謝できたかによってそれからの
人生がしあわせになるのです」
この言葉はとても心に響きました。
また、とてもつらいときはポジティブな言葉や行いを心がけるべきだと思い込んでいた私に、
「つらいとき、悲しいときは泣くのが一番ですよ。映画を観たり、音楽かけたり、何かでわざと泣けるシチュエーションを作って泣くと、つらさや悲しみが流れていきますよ。」
この言葉もまたなんて優しい。
つらい自分も悲しい自分も、どんな自分もそのまま見守って優しく包んであげればいいのだと
思いました。
さまざまな講座を受けた中で印象深かったのが、ヒプノセラピーの講座でエンプティチェアを体験させていただいたことです。
そのころ自分を見失っていた時期でした。
今までヒプノセラピーを見る側に立ったことはありましたが、半ば嘘じゃないかな?と疑っていました。
でも、実際に体験してみると、何個かの椅子を自分の中の一部の人格とみなし、そこから一つの椅子に
まとまっていくことで、最後は自分を無意識の潜在レベルから肯定し、自分を取り戻したのです。
とても不思議な体験で、見ていた方は感動して泣いてらっしゃいました。
授業では癒えるとは自動詞で自分自身で自分を癒すことだと教わりました。
でも、自分の力だけではどうしようもないときがあります。
最後は自分の力であっても、少し手助けやきっかけがあるとスーっと良い方向へ行くことがあります。
アロマセラピストはその自ら癒えるサポートをする存在なのだと気づかされました。
私の夢はアロマの講師になってたくさんの人たちとワクワク楽しい時間を過ごすことでした。
そしてその夢は叶い、セラピストにまでは到底なれると思っていませんでしたが、林先生の講座を受けていくうちにだんだんと、やれるかも、やってみようかな、と少しずつ後押しされて、今では自宅で開業して
アロマサロンを開くまでになりました。これは、林先生の夢と希望に溢れたユニークで面白いお話を聞くことで明るい未来へつながっていったのではないかと思います。
ライブラに入ってから「しあわせだなぁ」と感じる時間がどんどん増えていき、今も日々しあわせを
感じています。心理学というと少し暗いイメージをされる方もいらっしゃるかもしれませんが、林先生の心理学はとにかく面白くて楽しい!!!です。是非この講座を受けてみなさんもハッピーになりましょう♪
そしてそのしあわせをまわりに振りまいてより一層ハッピーを引き寄せましょう♪
ありがとー!!村山さん。
さて、この講座は、東京、大阪、福岡のライブラ各校で開講がきまっています。
他の拠点でも、随時開講予定です。
もちろん、担当講師は、全部 私(林)です。
詳しくはライブラ香りの学校 ホームページへ www.libra-kobe.co.jp
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2011-12-18 10:51
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林の講座案内
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やめた!がなくなる続けるスイッチの作り方
日本NLP学院校長で、友人の松嶋直也さんの、昨日発売の新刊です。1週間ほど前に、先行していただいていたのですが、今日の朝の、伊丹ー福岡の飛行機の1時間で190ページを全てよみました。『やめた!がなくなるスイッチの作り方』明日香出版、お勧めします。
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2011-11-11 10:00
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あす10月28日に世界が終る!?
このブログでも、「2012年問題」といつタイトルで紹介した2011年アセンション説。
マヤ歴には2012年以降の記載がなく、2012年12月21日または23日に世界が終末を迎えるというはなしです。
私は終末論ではなく、新たな秩序、次元上昇が起きるという話をしました。
その、終末の日が明日28日だということを、カール・コールマンという学者が言い出して、
にわかに物議をかもしているのです。
しかし、朝のワイドショーで、紹介されるとは思いませんでしたが。(特ダネ)
そのことを私は、先月、夏目祭子先生に聞き、
「じゃあ、夏目先生のセミナーは、新たな時代の幕開けの30日にしましょう。」と
盛り上がり、30日のセミナーが決定しました。
今、人類は確かに何か転換の日を必要としているようです。新たな価値、新たなシステムを
多くの人びとが望んでいるのでしょう。
さて、夏目先生のセミナーも、いよいよ。日曜日に迫りました。
まだ、少し3名ほどの空席があります。ぜひ、ご参加を。
新しい時代の幕開けを、六甲の自然の森で私たちと過ごしましょう。
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10月28日
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人類滅亡
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2011-10-27 10:10
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