ライブラナチュテラピー株式会社 社長ブログ
ライブラナチュテラピー株式会社
アロマテラピーブランド「ライブラナチュテラピー」商品の製造販売やサロン運営、「ライブラ香りの学校」の運営など、全国を拠点として「セラピー」「癒し」をお届けしています。
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日本の巡礼
もともと、日本には宗教らしい宗教がなく、自然神を崇め尊敬していたそうです。
アミニズムですよね。
アミニズム、、、私は素朴で、直観的で、理屈っぽくなく思えて、とっても好きです。
大きな山や川、木や岩などの自然物にパワーを感じてそれを拝む。。。シンプルそのものですね。
今、流行りのパワースポットというのは、そんな素朴なパワーを感じることができる、
シンプルな自然信仰の現代風のアミニズムなのだと思うのは私だけでしょうか?

さて、日本の巡礼ですが、日本で巡礼といえば、お伊勢さんと熊野詣でが有名です。
和歌山県の熊野は、もっとも古い巡礼地です。
もともと、熊野には、川を信仰の対象とした熊野本宮大社、山の上の岩(神倉山)への信仰を起源とする熊野速玉大社(新宮)、那智の滝を信仰の対象とした熊野那智大社がありました。

その御神体である自然、自然神は、宇宙のエネルギー体であり、目には見えません。
ところが、信仰をわかりやすくするするため、当時隆盛を極めていた仏教の如来たちを割り当てるということが行われたのです。これを本地垂迹(ほんじすいじゃく)説といいます。

神は目に見えないので、仏様の姿を借りてこの世の民の前に現れた。。または、神の本体は仏であって、両者は同じものだ。。という考え方です。
また、自然神信仰の神様には、言葉で書かれた教義がないために、仏教からそれを拝借したともいわれます。このような状態を神(仏)が仏(神)の姿で現れたの意味で、権現といいます。
これらを習合神(しゅうごうしん)といい、神と仏が一つに祭られるの神仏習合です。

熊野は、平安時代から鎌倉時代に流行した浄土宗の聖地として、「浄土は熊野にあり」といわれ、極楽浄土を求めた巡礼者が列をなしたほどで、天皇や上皇ら身分の高い人々や一般庶民にいたるまで皆熊野を目指したと伝えられています。

熊野詣での街道、熊野古道は、現在の大阪天満橋近くの大阪城の堀にかかる「京橋」(JR京橋ではなく、現日本経済新聞社およびテレビ大阪付近)を起点となっておりました。
とおく、1000年以上昔の巡礼者は何を思い、この京橋を旅立ったのしょうね。
苦しく、辛い毎日を忍び、死後の浄土に入ることを夢見た人々はいかなる人々であったのでしょう。



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↑ 熊野川、音無川、岩田川の3つ川の合流点の中州にある熊野本宮大社が元あった場所。(明治の水害後、山の上に移され、現在は山の上にあるが、この中州にも大きな鳥居が立っている)

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↑神倉山にある、御神体の岩=熊野速玉大社のもともとの姿といわれる
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by libranatutherapy | 2010-07-14 01:46 | 日記
 
 
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