ライブラナチュテラピー株式会社 社長ブログ
ライブラナチュテラピー株式会社
アロマテラピーブランド「ライブラナチュテラピー」商品の製造販売やサロン運営、「ライブラ香りの学校」の運営など、全国を拠点として「セラピー」「癒し」をお届けしています。
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アロマの履歴書(20) 社団法人化
2005年、日本アロマテラピー協会から、社団法人日本アロマ環境協会へ、後に社団法人改革により、2012年に公益社団法人の道を歩む事になったこの団体は、いまや日本のみならず、世界でも最大規模のアロマテラピー団体となった。
任意団体であったアロマテラピー協会の理事会は、団体規模が大きくなるに連れて、税務上のリスクや、理事の責任、そして何より、資格をより公的なものとしていきたいという理由から、早期の社団法人化を探っていた。
そこで問題は、社団法人化の可能性のある省庁の見極めだった。
ホビーやエステのように経済産業省か、柔道整復師のように文部科学省か、そしてセラピーの王道をいく、厚生労働省か?で、議論がなされていた。
多くの理事は、真っ向から厚生労働省にあたっても芽はないとみていた。
鍼灸業界の手前、医業類似行為の壁が厚いとみえたし、手技療法として先行し、はるかに大規模なエステテック業界も、厚生労働省と結ぶことができなかったのだから、アロマテラピーはさらに治療とみなされ、逆鱗に触れて業界自体の存亡にかかわるような事態すら予測される状況だった。
その折、環境省に臭気対策をすすめる団体、すなわち「悪臭」の団体があるという情報から、植物のいい匂いを扱う、アロマテラピーはどうかとのアイデアが、どこからともなく聞こえてきた。
事務がたのキャリア組に、スクールエデュケーションプロジェクトのテキスト冒頭の「地球のあしたのために」という文章が好感を得て、環境省は前向きな空気だということだった。
この文は後にアロマテラピー検定のテキストの前書きにも転載される事になるが、私の書いた人生最高の入魂の1ページだったのである。
私はそれを誇らしげに感じたが、それに浸る間も無くもう一つ閃いた。
そうだ、環境大臣は兵庫県出身で我が選挙区選出のK大臣だ。
私は、あまりのタイミングに自分の置かれている立場に身震いした。
私はすぐ、大臣の同級生の私の知人Y氏に電話をすることになったのである。
その後はご存知のとおり、社団法人日本アロマ環境協会の誕生となるのである。大臣は実は我が母校、関西学院の同窓でもあり、東京での同窓会でお会いする機会も得た。
このように、めでたく任意団体、日本アロマテラピー協会は、政府公認の日本アロマ環境協会へと生まれ変わることになった。私は役員、監事に就任した。
私にとっての最大の喜びは、ライブラの多くの卒業生が取得し、将来にわたっての生徒たちが目標とする資格が、日本政府により認められたことであった。

今回をもって、アロマの履歴書は最終回とさせていただきます。
今までのご愛読に感謝いたします。

このシリーズの内容は、日本のアロマテラピーを開拓し、黎明期のアロマテラピーを支えてきた、人生の先輩方、ビジネスの先人達に敬意をもって、その業績を伝えるための記録です。

プライベートや内部に触れている箇所もありますが、誹謗中傷にならぬよう配慮しております。

日本のアロマテラピーを築いた皆様にこのシリーズを捧げます。
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by libranatutherapy | 2014-07-07 17:49 | アロマの履歴書
 
 
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