ライブラナチュテラピー株式会社 社長ブログ
ライブラナチュテラピー株式会社
アロマテラピーブランド「ライブラナチュテラピー」商品の製造販売やサロン運営、「ライブラ香りの学校」の運営など、全国を拠点として「セラピー」「癒し」をお届けしています。
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「木のオイルやめました」・・サンダルウッドよもやま話
「木のオイルやめました・・・・」ちょっとセンセーショナルなキャッチコピーですが、いまアロマや精油界が直面している問題への私たちの回答です。
この問題にはお客様への説明が必要なのですが、端的にいうと原料の入手が困難になっているということがその第一の理由です。従来からローズウッドの資源枯渇問題など、木のオイルをめぐる問題はつきません。それは、木のオイルが木芯(コア)を原料とし、また木は草と違って成長に時間がかかるためです。ラベンダーやローズマリーなら、収穫したら一年後にはまた同量か、それ以上の収穫ができます。ところが木は、1年で年輪1つ分しか成長しないからです。
いずれにせよ、ライブラでは木のオイルをカジュアルに使っていただくことにブレーキをかけ、資源再生、あるいは環境への影響の少なさを確認するまで一般用途のナチュテラピーシリーズでは木のオイルの供給を休止することにしました。ただ、資源環境問題に注意を払い大切に使っていただくという前提がある場合と、研究医療用途で代用がきかない場合に対応するため、メディオシリーズで継続販売することにしました。
そんな矢先、2月に入ってサンダルウッドの原料価格が2倍に跳ね上がりました。まったくもってびっくりしたわけですが、一昨年来、20%、50%とじりじりと値上がりし、今回遂に倍になったわけです。5年前に比較するとなんと5倍以上です。香料関係者からの情報では、今サンダルウッドの主産地であるインドでは、「噛みタバコ」の消費が爆発的に成長しており、年間数十トンものサンダルウッドオイルが消費されているそうです。また、インドの急速な工業化でサンダルウッドの栽培が徐々に非採算になってきているともいいます。元来、精油産業はヨーロッパから人件費の安いアジアやアフリカに移っていった歴史があります。貴重な精油は、発展途上国の安い人件費に支えられているともいえます。最近ではイラクの戦争はバラの価格を高騰させました。戦争や貧困、環境問題。私たちに恩恵を与えてくれる精油は、平和と環境保護と無関係ではいられないのです。
アロマ界は今後、途上国の人々との幸せな連携をとる「フェアトレード」(公平貿易)という課題にも取り組んでいくことになるでしょう。それをコストアップと捉えるか、アロマから得られる幸せへのお返しと捉えるか・・・地球規模の幸せの連携へ、私たちも一歩踏み出したいとおもっています。木のオイル問題に始まり、フェアトレードまで、私たちは積極的に取り組んでいきたいと思います。
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by libranatutherapy | 2006-02-04 00:20 | 会社的お知らせ
 
 
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