ライブラナチュテラピー株式会社 社長ブログ
ライブラナチュテラピー株式会社
アロマテラピーブランド「ライブラナチュテラピー」商品の製造販売やサロン運営、「ライブラ香りの学校」の運営など、全国を拠点として「セラピー」「癒し」をお届けしています。
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2012年 07月 17日 ( 1 )
 
アロマの履歴書(2)「井戸を掘った人をわすれない」高山林太郎先生のこと
「水を飲むときは井戸を掘った人のことを忘れない」

日中国交を開いた民間人、岡崎 嘉平太氏に贈られた中国の周恩来の言葉である。

前回ご紹介した3つの書物をはじめ、日本のアロマテラピー界の黎明期に数々の本を翻訳し、日本に紹介したのは、高山林太郎先生であった。

彼は、精力的にアロマテラピーの本を見出し、翻訳し、1990年代前半のアロマテラピー関連書籍といえば、先生のものばかりであった。

私は、アロマテラピーを学ぶ学校がないかと思い、フレグランスジャーナル社に電話をした。

すると、その電話口に出たのは、高山林太郎先生だった。

「私、林と申しますが。。。」と名乗ると、その向こうで、「高山です。」と、紳士的な低い声が聞こえた。

出版社の事務所の電話に、高山先生が出られたことが、何とも最初理解できなかったが、
確かに高山先生らしい、、、。

「アロマテラピーの高山先生ですか?」と私は失礼ながら聞き直してしまった。「そうです、高山です」

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それだけでも、舞い上がるような気持ちであったが、私は、さらに続けて日本にアロマテラピーを教えてくれる学校はないものか、尋ねてみた。

「九段のハーバードハウスというところに、イギリスのティスランドの学校に行った先生がいますよ。」

と教えてくれた。

その、助言により私は、生涯の恩師、栗崎小太郎先生と出会うことになり、アロマテラピー専門家としての一歩を踏み出すことになるのだが、この電話の偶然は今も忘れられない。

高山先生とは、その後、淡路島一宮町のパルシェを会場にした当社主催の講演会の講師としてお越しいただいた。先生は、淡路島の温暖な気候と植物の豊かさに関心されていたことを今も思い出す。

私にとっても、日本のアロマテラピーにとっても、忘れることのできない恩人のひとりである。
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by libranatutherapy | 2012-07-17 08:40 | アロマの履歴書