ライブラナチュテラピー株式会社 社長ブログ
ライブラナチュテラピー株式会社
アロマテラピーブランド「ライブラナチュテラピー」商品の製造販売やサロン運営、「ライブラ香りの学校」の運営など、全国を拠点として「セラピー」「癒し」をお届けしています。
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アロマの履歴書 (4) 香りの村おこしと資生堂新規事業部
1988年から89年の竹下内閣の下、地方振興を掲げて1億円ずつが各市町村に配られた。
1996年のウルグアイラウンドの合意以降は、いろいろな形の補助金が地方にばらまかれていたが、そのネタに注目されたのが、ハーブと香りだった。新しい商品作物としてのハーブが注目されていたのである。このころ、北海道の北見ハッカ記念館、小豆島のオリーブ公園、民間では千葉県大多喜町のサンファームが知られていた。
私の住む兵庫県では、淡路島の一宮町に、兵庫県立淡路香り公園、続いて一宮町立淡路香りの館が開園された。私の母の実家はこの一宮町であった縁があり、私は地元で農業を営む伯父の紹介で香りの館「パルシェ」の企画を請け負うことになった。
一宮町はお線香の生産で日本一の、和の香りのメッカである。フランスのグラース市との友好都市提携に成功し、香りを前面に押し出した村おこしを仕掛けていた。

私は館内の展示物を手掛けた。その中で、香りの歴史の紹介の一つに、中国の悲劇の王妃、香妃を取り上げた。彼女は新疆ウイグルを支配する蒙古の末裔、ホジ・ハーンの妃で、その体臭が、沙棗(サソウ)の花の香りがすることで有名な女性である。私は香妃の展示をするために、沙棗の香りをはるばるウイグルにまで採取にったという資生堂の探検隊の話を作家、團伊玖磨さんのエッセイでみて知り、大胆にも資生堂に乗り込んで、飛び込みで取材をした。若さゆえの、無鉄砲な行動だった。当時はまだ30歳になったばかりだった。

その縁あって、その後も資生堂さんとの付き合いがあり、蘭の世界的な愛好家として知られる当時の福原義春社長、香りのオーソリティであった中村祥二先生方と、お酒をいただく機会を得ることができた。お二方ともにジェントルマンを絵にかいたような品のある方々で、バブル経済の余韻でまだ経済界にも余力が残っていた頃であったからだとおもうが、すべてにおいてエレガントそのものであった。

この私のこの唐突な願いを受け入れてくださったのは、当時の新規事業部島村部長だった。
島村さんは私の初期の恩人で、いろいろなチャンスを私に与えてくださった。
新規事業部は化粧品以外の事業を統括する事業部だったが、一億円の使い道の相談も多くよせられていたらしく、私は資生堂のスタッフとして岡山県上道町の農業公園の企画にも参加することができた。上道町のものは結局企画倒れだったが、資生堂のアートディレクターや、広告スタッフなど才能ある人々と一緒だったのは大きな財産となった。

私はこのように、一宮町、岡山県、神戸市の布引ハーブ園と、町おこし、村おこしの専門家として、力を発揮する舞台を得たのである。

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淡路島一宮町の 淡路香りの館 パルシェ
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by libranatutherapy | 2012-08-02 15:37 | アロマの履歴書
 
ワンコインレッスン「ハーブ栽培」、盛りあがりました
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昨日、15日(水)ハーブ栽培レッスンおわりました。
3名が参加されたのですが、はにかみ屋の生徒さんが一人いて、2名しかうつっていませんが。

ところで、ライブラがなぜハーブなの???

実は、ライブラは、ハーブ農園として始まった会社だって、ご存知でしたか?

私、林は、親戚に農家がおりまして、そこで、ハーブの苗を栽培して、布引ハーブ園などの工事用にハーブ苗を納品しておりました。

その種類なんと、315種類、32000本の苗を布引ハーブ園に納品したことがあるんですよ。

ラベンダー園のラベンダーも私と父母の家族で植えました。

実は、ライブラはハーブ農園としてスタートしたのです。

昔取った杵つかといいますか、久しぶりに栽培の講習会と相成りました。

ハーブの多くは地中海性気候原産の植物で、日本に比べ冬は温暖、夏は冷涼の気候、しかも雨期は冬です。この日本と異なる気候からきた植物という観点でお話しました。

植物栽培というと、一つひとつの植物品種ごとにマニュアル的に語られる場合が多いのですが、

実は、一年生か多年生、種子や葉っぱの広さなどを見れば、マニュアルがなくても、自分の感性と知恵で栽培できるし、そのほうが自然と対話している実感があって楽しいもの。

その楽しさを伝えるレッスンとなりました。
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by libranatutherapy | 2010-09-16 18:06 | 林の講座案内