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アロマテラピーブランド「ライブラナチュテラピー」商品の製造販売やサロン運営、「ライブラ香りの学校」の運営など、全国を拠点として「セラピー」「癒し」をお届けしています。 |
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このディープなシンガポールシリーズ。あんまり人気がなかったのかな。。。。
というのも、ほとんど、コメントがなく、ひそかに傷ついておりましたが。。。
まあ、写真もあることだし、最終回は、ドリアンの山です。

この前の、カエル粥屋さんの近くにある、ドリアン専門店。この界隈では、このような専門店が、いっぱいあります。
みんな、ここで買ってすぐ、よこのガーデンテーブルのところで、食べ始めます。
家では臭いということか?
みんなは、くさいというのですが、食べたことのない人のために、味を説明しますと、
「マンゴー風味のスイートポテト」といいうような味がします。案外、くさくないです。
ただし、このドリアンを食べた後、ビールを飲むとおなかが破裂しそうになるそうです。
ご注意を。
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by libranatutherapy
| 2007-08-20 01:15
| 日記
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これは、普通の人では味わえない。とてもディープなシンガポールです。
この看板からみてとれるように、「Frog」 つまり、蛙です。
シンガポールでは、蛙のお粥と、焼き鳥の手羽先みたいに焼いたものが売られてます。
ただし、もっぱら地元のシンガポーリアンの行くフードコートにしかありません。
一種の精力剤で、日本で言えば、すっぽん料理のような扱いです。
そのような場所では、一応英語のメニューはありますが、シンガポールなのに、英語が通じない中国系のウエイトレスが給仕しています。外国の労働者を積極的に受け入れる国なので、
定かではありませんが、英語が公用語のシンガポールにも、貧しく学校に通えず、父母の使う中国語オンリーの人もいるらしいです。ちなみにこの蛙屋さんは、MRT(電車)のKallang駅近くの商店街にありますが、女性だけで行くのはお勧めできないところです。 シンガポールの治安は良く、危険とはいいませんが、怪しいところですので、要注意。
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by libranatutherapy
| 2007-08-07 00:56
| 日記
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これは、チキンライスの後で食べたスイート。「ロンガン&マンゴーのカキ氷」
アジアでカキ氷を食べるなんて! でも、私の経験ではシンガポールは大丈夫です。
(ただし、私のお腹の免疫レベルでの話しですが)
マンゴーは皆さんもご存知でしょうが、ロンガンは、食感、味ともにライチに似た果物です。
しかし、果皮をむく前の姿は、ライチとはだいぶちがって、ぶどうのような房のような成り方で、皮がうすい茶色をしています。私がシンガポールに行き始めたとき、むいた物をたべて、ライチだと思っていました。

ロンガンの果実とマンゴーソースのカキ氷。なんか怪しい粒つぶは、トッピングのジャックフルーツ。
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by libranatutherapy
| 2007-08-06 01:10
| 日記
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昨年も、シンガポールのことを載せましたが、またあれから1年ほどになり、この7月の末にシンガポールに行ってきました。もう、多分30回以上目となるとおもいます。そのシンガポール滞在時間も2~3ヶ月にはなるとおもいますし、もうかれこれ10年以上前からシンガポールで会社をやってきましたから、ディープなシンガポールについて、紹介したいと思います。
第一弾は、グルメ、そしてやはり、あのチキンライスです。

シンガポールの食べ物といえば、コレ。
蒸し鶏、またはローストの鳥肉と、鶏ガラスープで煮込んだピラフと鶏ガラのスープのセットです。パクチー(コリアンダーの葉)が添えられ、にんにくたっぷりのチリソースをつけて食べます。これで、たったの200円です。シンガポーリアンのお昼の定番です。
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by libranatutherapy
| 2007-08-04 02:27
| 日記
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