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アロマテラピーブランド「ライブラナチュテラピー」商品の製造販売やサロン運営、「ライブラ香りの学校」の運営など、全国を拠点として「セラピー」「癒し」をお届けしています。 |
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我が母校、関西学院高等部、野球部が夏の兵庫県大会に優勝し、70年ぶりの夏の甲子園に出場することになりました。前回は1939年、太平洋戦争の前年ですね。当時はまだ旧制中学の時代ですから、中学野球だったよたわけです。ベースボールはバットやグラブ等道具に金がかかるので、お金持ちのぼんぼん学校の慶応中学らを相手に優勝を争っていたそうです。汗と涙の甲子園も70年前はハイカラでスマートなハイソなスポーツだったんですね。ともわれ、関西学院高等部野球部の皆さん、おめでとうございます!
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by libranatutherapy
| 2009-07-30 17:36
| 日記
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うるさーい。。。日曜の朝ぐらい静かにしろ!!!
と言いたくなる「蝉しぐれ」いま、いろんなところで強烈に鳴いていますよね。
アブラゼミの場合で6年もの間、地中にくらし、やっと出てきたら1週間で死ぬといわれる蝉なので、
まあ、1週間の短い幸せを見守ろうと、多くの人は、「はかない幸福」に共感しているのでしょう。
実は、このセミたち、あの「臭い」カメムシの仲間、また、私たちは蝉の命のはかなさに、共感するわけですが、実は地中の暮らしを含めて6年もの命を全うするのは、昆虫の中では長寿に属するというから驚きです。また、樹上の蝉しぐれ生活も、実は案外長く、1か月程度あるそうです。
となると、ちょっと、遠慮してもらいたい、と思えてきて不思議です。
私たちは、暗い地中生活、明るい樹上生活、を前者がつらく、後者が楽しいと、勝手に決め付けて、
はかない幸福に思いをはせるわけですが、
蝉からすれば、大きなお世話、案外、地中が気楽だったなんていうかもしれませんね。
道端で見つけた蝉の大群↓
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by libranatutherapy
| 2009-07-28 10:14
| 日記
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ご覧のメガネ、1年ほど前に買いました。愛眼というチェーン店で買ったものでした。
よる年波には勝てないわたくし。。。昨今目が見えずらく、遠近両用に作ったメガネです。
その、メガネ。。。なんだか、痛い。
鼻の横が痛い。。。
あ。。。っ!!! メガネの真ん中にある「鼻にあたるプラスティック製の部品」がとれているではありませんか。
なおさなきゃ、
以前、梅田ヨドバシの6階にあった愛眼をおもいだし、いってみるとそこには、あったのは・・・・
「ハートアップ」というお店でした。 げっ、、、愛眼はいずこへ???困ったな。。。と思いながら、、、
おそる、おそる。。。「すっ、すいません (汗)」と声をかけ、「鼻が取れてしまったんですが。。」
と、挙動不審者に近い態度で、ちかづき、メガネを渡しました。
「あ、大丈夫ですよ」と、店員さんの笑顔。。。
私のメガネをさっと手に取り、ガラスの向こうの工作室?へ。
修理しながら、一生懸命メガネレンズを拭いてくれて、、、ピカピカになりました。
「おいくらでしょうか???」、、、実はこの瞬間気づいたのですが、財布にはクレジットカードと、、小銭だけ120円のみ。背筋が凍る思いです。まあ、クレジットカードがあるさ。。。と思っていると、、、
「あ、いいんですよ。。。。」と、サービスしてくれました。
「ハートアップさん、ありがとう!!」
今度、また、新しいの買いにいきます。
と、このこのブログの題名となったわけです。ほんとに、ありがとうございました。
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by libranatutherapy
| 2009-07-21 14:49
| 日記
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昨年20周年のシンポジウムに続き、このようなイベントを継続していこうと、今年も7月25日大阪ヒルトンプラザにて、「メディカルアロマプチシンポジウム2009」を開催します。
今回は、「メディカルアロマ」に焦点を当てて、
がんの緩和ケアとアロマテラピー をテーマに、彦根市立病院緩和ケア部長の黒丸尊治先生、
分子栄養学をテーマに、婦人科医の中野司朗先生にご講演をいただきます。
また、セラピストとして、マニュアルリンパドリナージュを専門に行っておられ、ライブラが開講を予定しているメディケアトリートメントコースの講師、植田仁美先生からの熱いメッセージがあります。
<データ>
とき:7月25日(土) 13:00~17:00
場所:大阪梅田 ヒルトンプラザウエスト 8階 貸会議室
会費:一般8400円、在校生卒業生6300円 (別途懇親会<任意>:4500円)
シンポジウムの後には、地下2階のブッフェレストランで、先生がたを囲んだ懇親会があります。
お申込みはライブラ香りの学校大阪本部校 06-6485-2439 まで。
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by libranatutherapy
| 2009-07-21 10:15
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シンガポール植物園でみつけた、かわいいハチドリです。 この鳥が学術的にハチドリなのかどうかは解らないですが、蘭の花の蜜を長く細いくちばしで、上手に吸っていました。私は先週、仕事でシンガポールに行ってきました。日本はもう夏ですね。日本のほうが暑いです。毎日、冷たいものを飲み過ぎないようにしてくださいね。。
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by libranatutherapy
| 2009-07-15 11:42
| 日記
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今、話題?の剣岳、点の記、、、見ました。
日本陸軍で地図づくりをしている浅野忠信演じる柴崎と、剣岳初登頂を目指す仲村とおる演ずる小島烏水(こじまうすい)の2つの登山家のものがたり。
原作は、孤高の人など数多くの山岳小説を手がける新田次郎氏、監督は黒澤明監督の下、長年カメラマンをしていた木村大作監督。
ロケの過酷さ、空撮やCGを一切使わないという作り方をする木村監督の愚直なまでの心意気と、主人公柴崎の測量という仕事へのひたむきさが重なる名作です。
私も、高校1年15歳の頃より大学時代にかけて、日本アルプスの3000m峰全山踏破を目指して、山登りをしていました。その私が見ても映像、臨場感、まさに登山の緊迫感や映像の壮大さ、全てにおいてリアルです。
このリアリティは、劇場の大スクリーンでなければ味わえないと思います。ぜひ、映画館へ行ってみてください。
よく、なぜ山に登るのか??と問われて「そこに山があるから」とこたえた、登山家ヒラリーの言葉は有名ですが、私はこの答えにいつも、空虚なはぐらかし感を感じてきました。
なぜ山に登らなければならないのか?なぜ地図をつくらなければならないのか?
この疑問にさいなまれる柴崎に、役所広治演じる測量部の先輩古田は、
「何をするかではなく、何のためにするかだ」との手紙を送ります。
そうだ、私は、学生時代の登山を通じて、何かを成し遂げる勇気と気迫、粘り強さを学びました。
人はいつも、困難な目標を自ら掲げ、それに挑戦するもの。
「登る」こと自体より、何を得るために登ってきたのか、がこの年齢になってしみじみと
わかる年になったような気がします。
ぜひ一度、ご覧ください。
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by libranatutherapy
| 2009-07-08 11:41
| 日記
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みなさん、矢場とんって知ってますか?名古屋の名物トンカツ店ですよね。「矢場」とは、名古屋の地名で、なんてことないネーミングなのですが。若者言葉?で「やばい」味のトンカツ屋となり、うらやましいかぎりのキャッチコピーになりますね(写真は矢場とん銀座店-看板のおすもう豚がまた愛嬌たっぷりですね)
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by libranatutherapy
| 2009-07-03 14:03
| 日記
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